俺様彼氏とお嬢様2
「ん…。」
あったかい…。
涼がずっと抱き締めて
くれてたんだ。
たまには…いいよね?
あたしからキスしても。
「涼…大好き。」
ちゅっ
寝てるし。
気付いてないよね。
「朝から誘ってんの?」
「へ?」
「可愛い顔で。
んなこと囁かれて。
終いにキスされて…。
誘ってるとしか
思えねぇな。」
「さ、誘ってなんかっ。」
昨日もさんざんヤった
んだから。
「いい?」
「いいって聞か…んっ。」
返事する前にキスされた。
あ。
「ちょっ…んっ。
が、学校はっ?」
「は?学校?
俺も休んでるし。」
「え?」
あったかい…。
涼がずっと抱き締めて
くれてたんだ。
たまには…いいよね?
あたしからキスしても。
「涼…大好き。」
ちゅっ
寝てるし。
気付いてないよね。
「朝から誘ってんの?」
「へ?」
「可愛い顔で。
んなこと囁かれて。
終いにキスされて…。
誘ってるとしか
思えねぇな。」
「さ、誘ってなんかっ。」
昨日もさんざんヤった
んだから。
「いい?」
「いいって聞か…んっ。」
返事する前にキスされた。
あ。
「ちょっ…んっ。
が、学校はっ?」
「は?学校?
俺も休んでるし。」
「え?」