俺様彼氏とお嬢様2
溺れろ
「さっきは…悪かったな。」
「え?」
「突然…あんなことして。」
俺だって罪悪感あったんだからな。
「別に…いいよ?」
「ぇ…。」
「あたしもシたかったし////」
分かってねぇな。
「その顔が誘ってん
だって。」
「へ?」
「さっきだって我慢
しようと思ってたのによ。」
「涼?」
「今日は寝かさねぇからな。」
もう我慢できねぇ。
さっきのでスイッチ
入ったしな。
今まで耐えてた分全部
使うからな。
栞の心が不安定なまま
抱くとかできねぇし。
栞が何より好きだから。
「覚悟しとけよ?」
「え?」
「突然…あんなことして。」
俺だって罪悪感あったんだからな。
「別に…いいよ?」
「ぇ…。」
「あたしもシたかったし////」
分かってねぇな。
「その顔が誘ってん
だって。」
「へ?」
「さっきだって我慢
しようと思ってたのによ。」
「涼?」
「今日は寝かさねぇからな。」
もう我慢できねぇ。
さっきのでスイッチ
入ったしな。
今まで耐えてた分全部
使うからな。
栞の心が不安定なまま
抱くとかできねぇし。
栞が何より好きだから。
「覚悟しとけよ?」