年下のきみ
・ドキドキな夜
すっかりくつろいで、そろそろお風呂に入る事になった。
「みちる、先入っていいよ。」
『テツが先に入りなよ。』
「てか、一緒に入る?」
『えっ?』
「嘘々。じゃあ先に入らせてもらうね。」
そういうと、テツは洗面所に消えてった。
今になって私は急激にドキドキしてきた。
テツが一緒に入るって聞いてきたのにもビックリしたけど、
今夜もしかしたら私はテツと…。
「みちる、先入っていいよ。」
『テツが先に入りなよ。』
「てか、一緒に入る?」
『えっ?』
「嘘々。じゃあ先に入らせてもらうね。」
そういうと、テツは洗面所に消えてった。
今になって私は急激にドキドキしてきた。
テツが一緒に入るって聞いてきたのにもビックリしたけど、
今夜もしかしたら私はテツと…。