年下のきみ
カジが由紀との事を考えるって聞いて、本当に嬉しかった。


私にとって大事な2人だもんね。


部屋に戻るとテツが笑顔で迎えてくれて、

やっぱり私はこの人と居ると幸せなんだって感じた。


夕方にはお開きになって、私はそのままテツの家に行く。


明日も休みだから、私はテツの家に泊まって、

またテツに抱かれた。
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