年下のきみ
部活があって、デートもなかなか出来なかったけど、

それでも私は楽しかった。


すごくすごく幸せだった。


ツバサも私の事、大切にしてくれてたよね。


でもツバサは明るくてカッコイイ人だったからすごく人気があって、

私はツバサの事が好きだという集団から嫌がらせをされ始めた。


ショックだったけど気にしないようにして…。
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