涙色の感情
後書き・反省
反省点がたくさんあり過ぎて困りますね。

まず、展開が速すぎますね。

それに、石井桜の性格と宮坂花蓮の性格が定まっていない。

桜は、まだいい物の花蓮は冒頭で垢抜けている少しチャラチャラした性格だったはずなのですが…あと後唯の大人の女性になってましたね。

まあ、今回はこのままでいいです。

もう、この作品についてはあまり話しがないので、ここまでとさせていただきます。


読んでくださった方々ありがとうございました。

とてもうれしいですし、こんな作品読んでくださって光栄です。

それでは、また。


















































平成23年3月20日

英治
< 86 / 86 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

恋の確率
英治/著

総文字数/20,638

恋愛(その他)92ページ

表紙を見る
誰も知らない
英治/著

総文字数/4,293

恋愛(その他)36ページ

表紙を見る
愛しくて 苦しくて
英治/著

総文字数/46,578

恋愛(その他)267ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop