マメ柴と愉快なツンデレ主人?





「な・・・・・・なんですか・・・・」






クレープで顔を隠しながらもデカ柴を睨む






「いや・・・俺にもクレープ頂戴♪」




パクッとわたしが持っていたクレープをデカ柴が食べる






クレープを顔に近づけて食べていたから



デカ柴の顔がちっ近い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





「あ・・・・・・の近い・・のですが・・」





「ぇ!?ぁ・・・・ホントだ・・・・ゴメン」




デカ柴はなんだか困った顔をした




そして頭を手で押さえると横を向いた





なんとなく顔が





赤い気が・・・・・・



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