小さいもん!!
「俺は速泉琉依だ!速が
一緒だな」

「……そ〜ですね〜」

私は前を向き黒板に

書かれているのを

読んでると紙が

頭にあたり隣を見る

「なんです?」

「自己紹介中だよ
桃華ちゃん」

「ちゃ、ちゃん…速泉君
でしょ…分かったから」
< 7 / 14 >

この作品をシェア

pagetop