片思いの君はいけない友達
宏樹はあたしに愛撫を始める
上から下へ…早く宏樹を感じたい
「めっちゃ濡れてるよ
もうぐちょぐちょ」
「宏樹がそうさせたんでしょ」
宏樹は微笑んだあと
また愛撫をしばらく続けると
今度はあたしに愛撫を頼んだ
大好きな宏樹に感じてもらいたい
あたしは手でしたあとに
口で頑張った
彼はあたしの頭を抑えて
物をもっと奥へ奥へ押し込む
少し苦しいが宏樹が
感じてくれるならそれでいい
「もういいよ」
宏樹はゴムをつけて
あたしの中に入ってきた
少し溜まっていたのか
宏樹はすぐに果てた
「最近誰かとヤった?」横になる宏樹に箱を
いじりながら問いかけた
「ちげーよ。
友達とかにゴム分けたり
説明書読んだりして遊んでた。
じっくり読むとなかなか
面白いんだよ?」
「ふ~ん」
なんだ。心配して損した