運命の出会い


そして家に着いた。
「ただいま~」

「お帰り!あっさえちゃんから電話あったわよ!」

「!?!?うそっ!?」

「ほんとよ~?電話かけなおしてあげなよ!」

「は~い!!」

っと言いながら階段を急いで上がって
自分の部屋にいった。

そして
携帯をとってさえに電話した。
< 21 / 50 >

この作品をシェア

pagetop