眠り王子×無関心姫①【完結】



二人であたしが作ってきたお弁当を食べているときだった。


ダダダダッ――――



ガラガラガラガラッ!!!!!




「何か、校門にスゲーイケメンがいる!!!」


大声で、隣のクラスの男の子が入って来た。




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