眠り王子×無関心姫①【完結】



「そんな理由って…」

「だってさ、」



言っちゃ悪いけど。




「あたし、いっつもヤクザの家に出入りしてんだよ?

レディースのトップとも知り合いだし。

怖がってたらこんなことしてないし。」




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