先生、大好き
栗栖さんは「え?あの?」と戸惑いながらリビングに入った。
そして‥栗栖さんは固まった。
「…これは‥」
栗栖さんはリビングをみて驚いていた。
「「「「3年間お疲れ様!!!」」」」
「え‥」
「栗栖さんとは‥まだ出会って1年もたってないけど、凄く楽しかったです。色々助けてもらったし‥ご迷惑をおかけしてしまって、すみません」
「湊さん‥」
「ありがとうございました!!」
私が言うとみんなはプレゼントを栗栖さんに渡した。