LOVEボイス
そして、
「伊吹、鳴海…。」
「おう、美姫センコーにはokもらったぜ」
「初めまして 崎元 蛍です。」
あたしの後ろからチョコンと顔を出した。
「何その子??」
「あのあたし、美姫の友達です。個人講義でダンスをやるって聞いてあたしも仲間に入れてほしくて…。」
「別にいいんじゃない」
「俺も」
は??反対しないの!?
『ちょっとー。反対しないの??』
『だってお前の友達だろ?それに関係ないやつがいたほうが怪しまれずにすむしな』
あぁ…。納得…。
「伊吹、鳴海…。」
「おう、美姫センコーにはokもらったぜ」
「初めまして 崎元 蛍です。」
あたしの後ろからチョコンと顔を出した。
「何その子??」
「あのあたし、美姫の友達です。個人講義でダンスをやるって聞いてあたしも仲間に入れてほしくて…。」
「別にいいんじゃない」
「俺も」
は??反対しないの!?
『ちょっとー。反対しないの??』
『だってお前の友達だろ?それに関係ないやつがいたほうが怪しまれずにすむしな』
あぁ…。納得…。