C a f ' e talk 2





亜美は空をみた。




もうすっかり暗くなっていた






「でも今回は・・・無理だった。あたしには・・・。」





「いるよ。ぼくがいるじゃないか。」





「え?」






なぜか亜美の言うことがわかるきがした







< 59 / 76 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop