◇もう一度出逢うために◇




そして お兄ちゃんは
あたしを お姫様抱っこで
ベットまで運んだ。



「それじゃ いただきます!!」



「どっどうぞ///。」



お兄ちゃんは あたしの体中に たくさんのキスを落とす。



口に首筋に胸にお腹


どんどん下にがっていって
あたしの1番敏感な場所にきた。


「ん…ひやぁ///。」



自分でも 信じられないような
甘い声に クラクラする。



「瑠歌 もう…いい??」


「うん…早く…きて////。」



痛みと共に甘い快楽も
あった――…。



「んも……だっだめぇ///。」


「俺も//。 瑠歌の…中
すっげぇ……気持ち////。」



2人は果てた――…。




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