手が冷たいよ
無愛想。。。

とかいいながら、今3時。

あれから3時間たった。

いまだ、さっきの男の人、ゆうさんとはなしている。

「「ゆうさんは、PCの中で会った人と、電話番号交換したことあるんですか??」」

「「ないよw」」

「「あー、それなら簡単には交換できませんね;;w」」

はっきりいって、私はそんなのおてのものだ。慣れている。

慣れてちゃいけないのかもしれないが。危険だ、私。

「「え?だれと??」」

「「ゆうさんとw」」

「「いいよ、潤ちゃんならいいよ」」

めっちゃうれしかった。声をあげそうになった。

くそばばあが寝てる。あぶないあぶない。

「「あ、麻衣でいいですよ^^ほんとの名前、麻衣なんでww」」

「「麻衣ちゃんw」」

「「ちゃん付けはむずがゆいw呼び捨てでw」」

「「じゃ、俺も・・・










・・・・・・・・私はこのときこの瞬間から恋に落ちた。

「「じゃ、俺も裕太でいいよww」」








裕太・・・。

裕太・・・・・・・・好きすぎるよ。

私は、あの時どうしてれば、あなたを落とせたのですか??
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

涙の空ノート

総文字数/827

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop