今日からヤンキー君の彼女です。


そんなことやっているといつの間にか教室に着いていた。



あたしたちが怒られてる間に授業は終わっていたみたいで生徒たちがワイワイしている。



みんな知らないのかな…?


光と首を傾げてると…




「キャー!!」


数人もの黄色い声が真後ろから聞こえてきた。
< 420 / 429 >

この作品をシェア

pagetop