地味子と七人の王子達!?
楽譜を渡すと、恐々した様子で受けとる皆。
・・・別になにもしないのにー、いまの所は…
「響ー?はい、楽譜。」
「・・・」
一向に起き上がらない響、
にめんどくさくなるわたし
「・・・・よしっ、あ、じゃあ皆一時間練習ね。
一時間したらあわせるからー!じゃ!」
あー、なんか疲れたしちょっと寝ちゃお。
そう思い、私は部屋を出た。
((((・・・))))
ーーーーーーー・・・・一時間後
「みんなー、一時間立ったよーっ
じゃあ今から合わせるからね?準備はいい?」
私が音楽をかけようとすると、
焦ったように響が声をあげる。
「ちょっ…おい!」
「なによー」
「俺、楽譜貰ったばっかだから歌えねぇ!」
「はぁ?楽譜ならみんなと同じ時に渡したわよ?」
何を言い訳するのかと、
私は鼻で笑った。
「こいつ、五分間くらいに起きた・・・」
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えーと、はい、これ読んでくれてるひと
こんにちは~こんばんはーっ雪ですー
んーと、あ、かなり気まぐれな私の小説
読んでくれてありがとー(*´∇`*)
こんな私をお気に入りしてくれてる人も
ありがとうございますー(*´`*)
皆さん物好きなんですn(((殴
いやー、更新もね、かなり適当でね
今日はかなり久しぶりに覗いてみようかな。
と思ったらなんかあたらしいコメントあったから
なんかね。うん、久しぶりに書こうかななんて
思ったりなんかして(笑)
ちょっとだけだけど、更新ー
こんな自由度高い人間でごめんね(´-ω-`)
こんなやつの小説だけど、
よかったらこれからもよろしくね(´・ω・`)
気分によってはまた更新するかも~
いつかはわからないけど(`・ω・´)
でわでわ!テスト間近な雪でしたー☆