地味子と七人の王子達!?



楽譜を渡すと、恐々した様子で受けとる皆。
・・・別になにもしないのにー、いまの所は…


「響ー?はい、楽譜。」



「・・・」


一向に起き上がらない響、
にめんどくさくなるわたし


「・・・・よしっ、あ、じゃあ皆一時間練習ね。
一時間したらあわせるからー!じゃ!」


あー、なんか疲れたしちょっと寝ちゃお。
そう思い、私は部屋を出た。




((((・・・))))






ーーーーーーー・・・・一時間後


「みんなー、一時間立ったよーっ
じゃあ今から合わせるからね?準備はいい?」

私が音楽をかけようとすると、
焦ったように響が声をあげる。

「ちょっ…おい!」


「なによー」


「俺、楽譜貰ったばっかだから歌えねぇ!」


「はぁ?楽譜ならみんなと同じ時に渡したわよ?」


何を言い訳するのかと、
私は鼻で笑った。


「こいつ、五分間くらいに起きた・・・」



*******

えーと、はい、これ読んでくれてるひと
こんにちは~こんばんはーっ雪ですー


んーと、あ、かなり気まぐれな私の小説
読んでくれてありがとー(*´∇`*)

こんな私をお気に入りしてくれてる人も
ありがとうございますー(*´`*)

皆さん物好きなんですn(((殴



いやー、更新もね、かなり適当でね
今日はかなり久しぶりに覗いてみようかな。
と思ったらなんかあたらしいコメントあったから

なんかね。うん、久しぶりに書こうかななんて
思ったりなんかして(笑)

ちょっとだけだけど、更新ー

こんな自由度高い人間でごめんね(´-ω-`)

こんなやつの小説だけど、
よかったらこれからもよろしくね(´・ω・`)


気分によってはまた更新するかも~
いつかはわからないけど(`・ω・´)

でわでわ!テスト間近な雪でしたー☆




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