愛の伝道師めろんぬ☆のドキドキ頻脈奇譚
「もう、いいかげんにしてよ!」


わたしはうんざりして、ちょうど落ちてたバールに酷似したメロンでじいやの頭をコツン☆とした



「ひぎぃ!」


じいやは変な声をあげて倒れた


「やだぁ☆ わたしったらはしたない!」



ちょっとおてんばがすぎちゃったみたい☆


じいやはきっと走り疲れて眠っちゃったんだろう


全然目を覚ます気配がない



わたしはメロンマウンテンのふもとのメロンフォレストの奥深くに行った




そこでなにをしたかのかは、秘密だゾ!☆





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