SWEETHEART
学校が終わり


約束していた男の人のもとへ。

ホテル

「凛歌ちゃん、会いたかったよ。」と私を抱きしめる30代ぐらいの宏典さん。

「私も会いたかったよ。宏典さん。」と返す。


「凛歌ちゃん、制服もカワイイね。」と私をベッドに押し倒す。

私は、彼のことは知らない。知っているのは、名前だけ、しかも下の名前。

それから2時間。

「凛歌ちゃん、また今度。」とテーブルに1万円を置いて部屋を出た。


5分後

夜の街をうろうろしていた。

「君、俺の相手してくれる?」と20代くらいの男性。

「イイよ、ホテル行こう」と私。

さっき入った。
ホテルにさっきと違う男と。


☆ホテル☆

男は、椅子に座った。
「なぁ〜君は、いつもしてるの?」と聞かれた。

「うん。シャワー浴びて来るね。」と私。

10分後、男性がシャワー浴びてに行った。

私は、ベッドに座って待っていた。

5分後、男性が出てきた。
「そういえば、名前は?」と男性。

「凛歌。」と私。

「俺、春輝。」と春輝さんが私の左に座った。

キスをした、
最初は、フレンチキス。
それからディープキス。


ベッドの中で、彼春輝さんによって私は、絶頂を向かえて意識がとんだ。

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