SWEETHEART

伊沢春輝、教師。
しかも、私のクラスの担任だ。

私はこれからどうなるの？

出欠を伊沢先生がし始めた。

で私の番。
｢笹野、、、凛歌。｣と伊沢先生。

｢はい。｣と私と目が合う

何もなかったかのように進めた。



授業が終わり

伊沢先生が｢笹野凛歌、これ持ってきて｣と集めたプリント指差す。

｢はい。｣と私。



☆教務室☆
｢ありがとう、｣と伊沢先生
｢凛歌、高校生だっただな｣と伊沢先生

｢うん、そうだよ。｣と私。
｢あんな事、もう辞めなさい。俺が言う義務ないけど。｣と伊沢先生。


｢別に、先生には関係ない。｣と私は、部屋を後にした。


あんな事、辞めなさいってウリを辞めろって辞めれたら辞めてるよ。



家

リビングに入って、牛乳を飲んでいた。

母親が帰って来た。
｢お帰り。｣と母、京子。

｢こんにちは。｣この人は、母の恋人、矢島睦男。私は、どうも苦手なんだ。

私には、父はいない。私の幼い頃に病気で亡くなった。

私は、自分の部屋に行った。
ベッドに横になって、今日1日を考えた。


伊沢春輝と一夜ともにした ↓
伊沢春輝が担任になった。




私は、これからどうなるの〜。