恋の魔法☆
な、何これ?
まじヤバイ。。。中には萌の写真があった。
メガネは外し、髪の毛を緩く巻き、少しメイクをしている。
恥ずかしいのか頬がほんのり赤く、涙目。
計算ナシの上目遣い。かわいすぎでしょ。
ん?てか、なんでこいつがこんなの持ってんだよ。
俺の心を察したのか和哉が言った。
「明日花が『萌をミラクル☆チェンジさせてみました\(^^)/』って言ってさ」
「ふ~ん」
「じゃっ戻るぞ」
和哉は急いで彼女の所に戻り、何か話している。
「おーい、悠~俺たち帰るから責任もって萌ちゃんを送りとどけろよ~」
はっ!?何だよそれ。
「じゃーねー」
「萌バイバイ」
「バイバイ、また明日ね」
バカップル2人は爆弾を置いて帰って行った。
まじかよ~。
「あっあの~、私は1人で大丈夫なので失礼します」
萌はそう言って帰ろうとした。
俺は慌てて萌の腕を掴み、
「いや、送ってく」
と言った。内心、緊張でヤバイ。
俺大丈夫かな。
そんなこんなで俺たちは教室を後にした。
まじヤバイ。。。中には萌の写真があった。
メガネは外し、髪の毛を緩く巻き、少しメイクをしている。
恥ずかしいのか頬がほんのり赤く、涙目。
計算ナシの上目遣い。かわいすぎでしょ。
ん?てか、なんでこいつがこんなの持ってんだよ。
俺の心を察したのか和哉が言った。
「明日花が『萌をミラクル☆チェンジさせてみました\(^^)/』って言ってさ」
「ふ~ん」
「じゃっ戻るぞ」
和哉は急いで彼女の所に戻り、何か話している。
「おーい、悠~俺たち帰るから責任もって萌ちゃんを送りとどけろよ~」
はっ!?何だよそれ。
「じゃーねー」
「萌バイバイ」
「バイバイ、また明日ね」
バカップル2人は爆弾を置いて帰って行った。
まじかよ~。
「あっあの~、私は1人で大丈夫なので失礼します」
萌はそう言って帰ろうとした。
俺は慌てて萌の腕を掴み、
「いや、送ってく」
と言った。内心、緊張でヤバイ。
俺大丈夫かな。
そんなこんなで俺たちは教室を後にした。