-桜色ノ恋-
昨日言った公園に着くと、後ろ姿の星哉くんが居た。
『お待たせしました』
「ううん、僕も今来たから平気さ。」
二人は草の上に座り桜を眺めた。
「この桜の木は見てて飽きないよね。」
『そうですよね。』
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