true Heart



さっきのキスより
深くて、長いキス・・・・。

舌を絡ませ合いながら、
圭ちゃんの手は
あたしの胸を揉んだ。


「ラン・・・・?」


「どうしたの?」



「・・・・・好きだよ。」



そう言ってまた、キスをしながら
あたしのワイシャツのボタンを外し
ブラジャーを外し
直接肌に触れた。

そして彼の舌は
あたしの胸へおりていった。


彼の手はさらに下にのびて
あたしの下着を脱がした。

露になった敏感な部分へ
彼の手が直接触れる。


しばらくすると
あたしの中に彼のモノが
入ってきて、
あたしたちは繋がった。


じきに彼はあたしの中で果てた。





< 6 / 33 >

この作品をシェア

pagetop