平凡少女の非日常。Ⅰ【出会い編】











ひどい… 単なるジョークなのにぃ。






はぁ・・疲れましたよね?はぃ すいませんでした。







ほんとは理事長がお知り合いなのです!





なのでその理事長にここをすすめられて来た、というわけです。






















とそこでボォーっと突っ立っていたら












きゃぁああー!!!!
とゆう黄色い声が何だろと思って辺りをキョロキョロしてると


ちょうど涼と目があった。

あ、涼と思って手を降ったら



「ぶっ!?」







え 今なんか誰かに当たったような。


























気のせいか。




















と 歩きだしたら


何あの女!?やら

きゃー恭介様の顔がぁあ!!


・・・・・・・・さまっ!!??












< 17 / 89 >

この作品をシェア

pagetop