平凡少女の非日常。Ⅰ【出会い編】
「ぶはっ!!!!誰が簡単にしぬって!?お前だよ!!ガキ!!
お前みたいなガキにはこんぐれぇあれば十分!!
逆に多すぎるけどなぁっ!?」
エド『そう、それは残念だ。』
ヒュッ!!!!
ナイフを男目掛けて投げた。
「う゛っ!!??まっ・・・・さか・・・・このオレが!・・・・・・・・・・・ガキ・・ごときにっ・・・・・」
ドサッ
ガキをなめてちゃイケないってのが分かって良かったじゃん。
まぁ・・・・死んだ代償にな・・・・・・。
そして、路地裏から道路に出た。
(場所教えてなくてすみませんっ。 今まで居た場所は路地裏でした!!by作)