私だけの年下彼氏
「ごっごめんなさいっ」




「…てめぇっ!おとなしくしてりゃ調子に乗りやがって!」




やっぱりあやまっただけじゃ許してくれなかった




男は勢いよく手を振り上げる




やだっ
どうしよう
たたかれる!!




私は目をつむった
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