私だけの年下彼氏
そのことについて聞こうと香織に話しかけたが…応答なし…
「おい?おい香織」
「え!?なっなに!?」
こいつまたボーっとしてたのか笑
香織が何か言ったが声が小さくて聞き取れなかった
香織に普段もナンパされたりすんのか聞いてみた
「え?いや…そんなしょっちゅうはないけど…たまに」
「ふぅん」
やっぱりあるんだ
俺の知らない場所でも香織はほかの男に見たり話しかけたりするんだと思うと無性に腹が立った
まさかさっきみたいに触られたりしてねぇだろうな
俺は高校生で香織の中に俺のいない生活があると思うと香織より2つも年下なのが嫌になってくる
「おい?おい香織」
「え!?なっなに!?」
こいつまたボーっとしてたのか笑
香織が何か言ったが声が小さくて聞き取れなかった
香織に普段もナンパされたりすんのか聞いてみた
「え?いや…そんなしょっちゅうはないけど…たまに」
「ふぅん」
やっぱりあるんだ
俺の知らない場所でも香織はほかの男に見たり話しかけたりするんだと思うと無性に腹が立った
まさかさっきみたいに触られたりしてねぇだろうな
俺は高校生で香織の中に俺のいない生活があると思うと香織より2つも年下なのが嫌になってくる