年上のあなた(仮)



そして壁に打ち付けられた。



目の前にはいかにもチャラい男が二人いた



私は一瞬で何をされるのか悟った。



でも気付いたときにはもう遅くて


着ていたブラウスをひきちぎられた。



そして気持ち悪い手で太股や胸やあちこち触られた。



気持ち悪いはずなのに体が反応してしまう。



「はっ・・・あっ・・・」



自分でもよく分からない声を出してしまった。



「おいおい、こいつ嫌がりながら感じてる(笑)」



男楽しかったちの行為はますます激しくなった。



もう・・・だめだ・・・



そう思って抵抗をやめようとした時・・・



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