失恋少女とヤンキーと時々お馬鹿



こんにちは、作者の鈴木ちゃんです。


まずはここまで読んでくださってありがとうございました。


自分自身、こんなにたくさんページ数書いたこと無かったので、達成感半端ないです。


誤字脱字は両手両足の指を何人分いるのか分からないくらいあると思いますが、ご愛嬌ということで←




本当に、ありがとうございました。




NEXT お知らせなど


< 508 / 509 >
表紙・目次

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop