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切なく感動的なお話でした☆ 主人公の莉桜は、何故かなりたくなかった副委員に選ばれてしまう。 図書委員の大人の雰囲気を醸し出すメガネ男子の流星。 いつの間にか彼に惹かれていて――。 でも、彼のことは何も知らなくて謎ばかり。 そんな時、出会ったのはガンで入院中の蕾美。 徐々に秘密が明らかになっていきます。 ぜひ読んでみてくださいね♪ 莉桜ちゃんが流星くんを好きだと意識し始めた時、とても可愛らしかったです♪ そして、私のお気に入りはラスト。 きっと蕾美ちゃんが二人の背中を押してくれたのではないでしょうか…? 私のオススメな小説です(≧▽≦)
流星は天体の一部 きらきら輝くのは儚く脆いから。 ラストのシーンが感動的です。 完結おめでとうございます(^o^)/
きゅんっとして でも 切なくて 感動できるお話しです 私はこの作者さんのつくり出す世界感がとても好きです