上等☆恋革命
バイト先の先輩
「すみません!少し遅れました!!」
「あ、永遠君だね。
俺は、店長の世戸昴(せとすばる)だ。
大丈夫だよ。まだ、準備中♪
そんなことより噂以上のイケメンだねぇ。
これだったら、大繁盛間違いなし!ハハハ」
か、軽!!しかも若っ!!
まっ、こんな店だから・・・。
ここは、給料は高いんだけど、ホステス&キャバ嬢的やつで、なのにカフェっていう意味不明の店なのだ。
「永遠君ホスト班に入ってくれないか?ここだけの話・・・」
店長が言うには、働いた人全員の給料が高いというのは表向き。
本当は、指名されたお客様が使った料金の7割を給料にしてるんだとか。
「マジですか!?超いいじゃないですか!わかりました。やります!」
「じゃぁ、さっそくホスト班の服に着替えて。終わったら、永遠君の世話してくれる人紹介するよ。」
「はい」
・・・・・・・・・・・・・・。
ナ・ニ・コ・レ!!
銀と金のチェーンが腰にかかっていて、指輪とネックレスまで!
いかにも、ホストです!って感じ・・・。
でも、生活のためだ!
「あの、着替え終わりました」
「おぉ!似合うじゃん。じゃあ、紹介するね。ほら、挨拶して。」
「日向青っていうんだ♪分からない事あったら、なんでも聞いてね!」
わ~ッ。可愛い~。
大きな目・・・。しかも垂れ目じゃん。
まつ毛長いし、まゆ毛も整ってる。
とおってる鼻筋に綺麗な口の形・・。
「あ、永遠君だね。
俺は、店長の世戸昴(せとすばる)だ。
大丈夫だよ。まだ、準備中♪
そんなことより噂以上のイケメンだねぇ。
これだったら、大繁盛間違いなし!ハハハ」
か、軽!!しかも若っ!!
まっ、こんな店だから・・・。
ここは、給料は高いんだけど、ホステス&キャバ嬢的やつで、なのにカフェっていう意味不明の店なのだ。
「永遠君ホスト班に入ってくれないか?ここだけの話・・・」
店長が言うには、働いた人全員の給料が高いというのは表向き。
本当は、指名されたお客様が使った料金の7割を給料にしてるんだとか。
「マジですか!?超いいじゃないですか!わかりました。やります!」
「じゃぁ、さっそくホスト班の服に着替えて。終わったら、永遠君の世話してくれる人紹介するよ。」
「はい」
・・・・・・・・・・・・・・。
ナ・ニ・コ・レ!!
銀と金のチェーンが腰にかかっていて、指輪とネックレスまで!
いかにも、ホストです!って感じ・・・。
でも、生活のためだ!
「あの、着替え終わりました」
「おぉ!似合うじゃん。じゃあ、紹介するね。ほら、挨拶して。」
「日向青っていうんだ♪分からない事あったら、なんでも聞いてね!」
わ~ッ。可愛い~。
大きな目・・・。しかも垂れ目じゃん。
まつ毛長いし、まゆ毛も整ってる。
とおってる鼻筋に綺麗な口の形・・。