男嫌いな女の子が恋をした。





「ごめん」


大和くんは頭をかきながらいってきた


「ううん、こっちこそ」


といいながら歩いていたら


いつの間にか自分の家に着いていて



「今日はありがとう。私んちここなんだっ!」




「そうなんだ、じゃまた明日。」




といって大和くんはまた来た道を戻っていった




えっ?こっち方面だと思ってた…



悪いことさせちゃったよー…






< 40 / 120 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop