男嫌いな女の子が恋をした。




大和くんの手で口を塞がれ息が出来なくて
大和くんの胸板を叩いたら離してくれた


「…っふ……ぷはっ…」



じ、…死ぬかと思っだ…



「お前が叫ぶからだろ!近所迷惑だ」



大和くんはさらっと言い
私は何もいえなかった




「ご、ごもっともでござります…」



反省していると



「まぁいいけどさ、中入れよ」



中に入るのを勧められ私は中に入った






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