一つの純愛story

私が行っていいのかな…


確かに彼氏がどんな人か興味あるけど…


「それって私邪魔じゃない?」


正直な本音を瑠花にぶつけてみた


「いやいや、そんなこと全然ないよ!!むしろいてくれたほうが助かるかも…」


「そうならいいけど…。邪魔になったらいつでもいってね?」


「邪魔にはならんから大丈夫だよ!」


瑠花がきてっていってるから行ったほうがいいよね…


「どこに何時集合?」


「えっと…3時に○×公園に集合ね。」


「了解。じゃ、またあとでね」


瑠花は笑顔で私に手をブンブン振ってた。


なんか幸せそうだな…



瑠花の彼氏ってどんな人なんだろう…??


すごく気になる!!



楽しみだな。
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