本当は好きなんだ。
なんで、1年生なの・・・
そもそもあたしたちの学校にはそんな人いない!!
「というのも、3年生は、今受験で忙しいし、
1年生しか考えられませんので・・・」
「それで、海原凌哉君。君がやった可能性が高いって
みんなゆってるんですが・・・」
「はぁー!?なんで俺なんだよ。俺がバックなんて欲しいわけないだろ。」
「凌哉お前まさか・・・!!」
「俺やってねーってゆってんだろ。」
「待って・・・」
「なんだよ。内田」
「きのう、うちと真里香で、見ちゃったんだよね・・・」
「なにを!?」
「花山さんが・・・万引きしてる所・・・」
そもそもあたしたちの学校にはそんな人いない!!
「というのも、3年生は、今受験で忙しいし、
1年生しか考えられませんので・・・」
「それで、海原凌哉君。君がやった可能性が高いって
みんなゆってるんですが・・・」
「はぁー!?なんで俺なんだよ。俺がバックなんて欲しいわけないだろ。」
「凌哉お前まさか・・・!!」
「俺やってねーってゆってんだろ。」
「待って・・・」
「なんだよ。内田」
「きのう、うちと真里香で、見ちゃったんだよね・・・」
「なにを!?」
「花山さんが・・・万引きしてる所・・・」