星の輝く日

夜になって女の子は金髪の男の子のところにいきました。

「やぁ…また会えたね!」

女の子は笑顔で頷きます。

「まだ、名前を言ってなかったね……僕は、スアタ

君の名前は……あ…、君は話せなかったね。

…………。
3日後、僕は星の国に帰るんだ。
今は、星の力が足りなくて帰れないから…」

女の子は良かった帰れるんだねっとスアタに笑顔を向けます。

「フフフ…ありがとう!

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