大好きッ
「ななっだってあたし好きだって
気づいたの昨日だよ?」
「いやーいつ気づくか
心配だったんだぜ?
一生気づかなかったら
どぅしようかと思った」
「今日から胡桃は俺の彼女だ!」
にかッ☆
その笑顔ヤバいからーッ/////
「だから胡桃…」
『チュッ』
リップ音とともに
唇が離れた
「ななな何でキキスキスッ//」
初めてしたぁぁ
感動的!レモン味じゃなかった
ファーストキスはレモン味って
ゆうじゃん?
「何だ?レモンの味するとか
本気にしてんの?」
「な何で!?」
「今思いっきり声に
でてたから(笑)」
あたしって最悪〜
変なこと聞かれちゃった
「もぉッ」
「もっかいキスさせて?
てゆーかさせろ
今まで我慢してたんだから
覚悟しろよ?」
「えっちょっーーッんーんんッ」
「舌だせ」
歩夢の舌があたしの唇を
こじ開ける
「やッーんんッーーはッんん!?」
気づいたの昨日だよ?」
「いやーいつ気づくか
心配だったんだぜ?
一生気づかなかったら
どぅしようかと思った」
「今日から胡桃は俺の彼女だ!」
にかッ☆
その笑顔ヤバいからーッ/////
「だから胡桃…」
『チュッ』
リップ音とともに
唇が離れた
「ななな何でキキスキスッ//」
初めてしたぁぁ
感動的!レモン味じゃなかった
ファーストキスはレモン味って
ゆうじゃん?
「何だ?レモンの味するとか
本気にしてんの?」
「な何で!?」
「今思いっきり声に
でてたから(笑)」
あたしって最悪〜
変なこと聞かれちゃった
「もぉッ」
「もっかいキスさせて?
てゆーかさせろ
今まで我慢してたんだから
覚悟しろよ?」
「えっちょっーーッんーんんッ」
「舌だせ」
歩夢の舌があたしの唇を
こじ開ける
「やッーんんッーーはッんん!?」