大好きッ
「好きだよ胡桃」
真っ直ぐとあたしの目を見て言う
かっこいぃ///
「あたしも好きだよ?歩夢」
『ちゅッ』
きゃぁぁってばあたし
自分からキスしちゃった///
「歩夢顔真っ赤だよ?大丈夫?」
「お前のせいだバカ」
『んんッーーーッ』
またキスが降ってきた
「ちょっとスカート中に
手入ってるけど?」
「今から気持ちいいこと
してやるよ」
「えッ!?
ひゃん///んぁあッーーーッ
んんッーやんッ//////」
スカートの中で手が動いてる!?
同時に唇は塞がれている
「んんんッーーーー////
あぁんッーーんんッー」
頭がボーっとしてきたぁ
「気持ちいい?」
「ぅん///きもちッ……いぃんッ///」
そしたら手がもっと速く
動き始めた
「やぁぁあんッーーッ
もぉッ……だ…めぇッ///
あぁぁぁぁぁあッ///」
びくんと体が跳ね上がった
「ハァハァ」
真っ直ぐとあたしの目を見て言う
かっこいぃ///
「あたしも好きだよ?歩夢」
『ちゅッ』
きゃぁぁってばあたし
自分からキスしちゃった///
「歩夢顔真っ赤だよ?大丈夫?」
「お前のせいだバカ」
『んんッーーーッ』
またキスが降ってきた
「ちょっとスカート中に
手入ってるけど?」
「今から気持ちいいこと
してやるよ」
「えッ!?
ひゃん///んぁあッーーーッ
んんッーやんッ//////」
スカートの中で手が動いてる!?
同時に唇は塞がれている
「んんんッーーーー////
あぁんッーーんんッー」
頭がボーっとしてきたぁ
「気持ちいい?」
「ぅん///きもちッ……いぃんッ///」
そしたら手がもっと速く
動き始めた
「やぁぁあんッーーッ
もぉッ……だ…めぇッ///
あぁぁぁぁぁあッ///」
びくんと体が跳ね上がった
「ハァハァ」