大好きッ
「おっはよー
くっるみーん☆」

「うぁッ!呼び方気持ちワルい。
何かいぃことでもあった?」

「よく聞いてくれた!
実はね昨日竜矢にいっぱい
愛されちゃったの///」

「きゃぁぁ朝から
そんな話し!?」

「でねッ竜矢ったらね『バコンッ』
ッたぁ竜矢」

竜がみぃの頭を
叩いていた

「そんなことみんなに
言いふらすなよ//」

「はぁい//ごめんなさぁい」

『じゃあみんな席につけー』

先生が入って来た

『とゆーことで1ヵ月後は
体育祭だ!』

あっそーだった

あたし走るの
遅いんだよなぁぁあ

はぁぁぁあ

歩夢何にでるのかなぁ?

歩夢走るの速いをだろーなぁ

絶対かっこいぃ///

でもみんなに見せたくないし

うぁあどーしよッ
ダメダメッまずは自分の
心配しなきゃだねッ

『…か…逢坂!』

「はっはい!」

『よしじゃあ逢坂は100Mな』

はぁぁあ!?
ななな何で!?

「ちょっと先生待って!?」


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