先生が生徒を監禁して
「もう少し待ってくださいね。保険のプリントを作成しなければなりませんから。分かるでしょう?」
「わかりません!だって、保健なんて、いらないとおもう!」
「いらないだなんていけない子だ。保険のありがたみを教えましょうか。個人授業です」
夏川を膝上に乗せて、首筋から唇にかけてなめあげた。
「保険って、こーゆーことするの?」
「ええ、性教育も含まれますよ」
舌を絡ませる。それだけで夏川はくたくたとなってしまった。
「気持ちいいですか?」
「ん……」
「もっと感じなさい」
「せん、せ」
背中を強く掴む夏川。
乱れる姿もたまらない。
――調教終了。
俺の目標はこれで終了だ。あとは。