また笑って?
やっぱ私諦めるべきやんな。
「はぁー」
私が稲を好きって
しってる皆は稲を
呆れた目でみてた。
悠:「ないね。」
優:「あまねのほうが可愛い。」
胡:「いーじゃん。もう一回、海藤くんにしたら?ハハ」
胡桃はその場を変えようと海藤くんの話をだした。
「そのことやねんけどな…?」
「「「うん?」」」
「私…告白されてん。」
「「「………はぁ!?」」」
優:「うっそ本間?」
悠:「じゃあそっちにしちゃえよ」
胡:「いつ!?」
それから質問攻めされてへとへとになった。