私達の道





「ハァ...ハァ...ハァッ....ってか美果なにやってんのマジで!!」




『いや〜なんかモタついてたらさ♪』


と笑いながら言った。




「おい!!まぁ、捕まんなかったしいっか!!」




三人で笑いながらにカラオケに向かった。




カラオケでは由美が人気アイドルグループの歌を熱唱した。



次は美果の番。



美果が歌い終わると今日は帰ることになった。




帰り道は私だけ反対方向。



「じゃーねー」
『ばいばい、姫夏気をつけて!』

みんなと別れた。

< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

私達の道

総文字数/1

青春・友情1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop