1ミリのキセキ
サアヤ「何処にあるの?」
ユキナ「確かね~
ここの二階の飲食店がいっぱいあるところ~?」
カフェは混み合っていたけど
席はギリギリ空いていた。
アイカ「何にするー?」
ユキナ「サンドイッチが美味しいんだって~!」
ユキナ「私はチーズハンバーグ定食!」
アイカ「…重。
…紅羽ってステーキとか好きでしょ?」
クレハ「好きでわりーかよ?」
アイカ「別にー?」
サアヤ「美愛は何にする?」
ユキナ「確かね~
ここの二階の飲食店がいっぱいあるところ~?」
カフェは混み合っていたけど
席はギリギリ空いていた。
アイカ「何にするー?」
ユキナ「サンドイッチが美味しいんだって~!」
ユキナ「私はチーズハンバーグ定食!」
アイカ「…重。
…紅羽ってステーキとか好きでしょ?」
クレハ「好きでわりーかよ?」
アイカ「別にー?」
サアヤ「美愛は何にする?」