1ミリのキセキ
サアヤ「う、うん。」


「ご注文はお決まりでしょうか?」


人気なだけあり結構美味しかった。


その後も雑貨屋や楽器屋を廻ったりして
時間はあっという間に過ぎていった。


ユキナ「楽しかったね~?」


クレハ「たまには息抜きもいいもんだな!」


サアヤ「ていうか、結局愛華が一番はしゃいでたね?」


クレハ「確かにっ!
反対だったくせになー?」


アイカ「常に全力!
それが私のモットーなのっ!」


ミア「…今考えたくせに…。」
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