1ミリのキセキ
ミア「…ハァ…。」


クレハ「よしっ!
明後日は体験入学だぁ!」


アイカ「やったー!!」


ユキナ「どんな服着て行こっか~?」


サアヤ「…美愛。」


沙綾は小声で言った。


ミア「…?」


サアヤ「ありがとう。」


ミア「…別にお礼言われるようなことしたっけ…?」


沙綾「愛華の為なんでしょ?」


ミア「…何の話だっけ?」

< 132 / 520 >

この作品をシェア

pagetop