1ミリのキセキ
ミア「…まだ3日くらいしかたってない。」


サアヤ「それほどみんなに会いたかったんじゃない?」


アイカ「そっかー!
寂しかったんでしょっ?」


クレハ「そ、そんなんじゃねーよ!」


ミア「…新メンバーは?」


クレハ「そろそろ来るはずなんだけどな?」


そのとき、
1人の人間がスタジオに入ってきた。


「ホントにスタジオなんですね?」


アイカ「えっ!」


ミア「…男…。」


クレハ「紹介すんな?
コイツは恭夜!
キーボード担当だ!」

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