1ミリのキセキ
キョウヤ「宜しくお願いします。」


恭夜は一言で言うと美形だった。


髪はサラサラの黒髪。


顔立ちも綺麗でカッコ良かった。


サアヤ「こちらこそよろしくお願いします。」


アイカ「演奏聴かないの?」


サアヤ「…紅羽の連れてきた人だから。」


アイカ「何それ~!
何かズルくない!?
それじゃあ私の見る目が無いみたいじゃん!」


ミア「…無いんじゃないの?」


アイカ「そんなことないもん!」


クレハ「いきなりでわりぃけど
何か弾いてくれるか?」


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