1ミリのキセキ
さっきの様子とは一変して、
しっかりとした音色だった。
だからと言って乱暴な訳ではなくて…
実力は文句なしだった。
クレハ「決定だろ?」
アイカ「恭夜君すごっ!
てか、何歳?」
キョウヤ「18です。」
アイカ「年上なんだー!」
その日は軽い練習をした後
愛華が初の男メンバー加入祝いとか言い出した。
お店に行くと
店内はあまり混んでいなかった。
平日の昼前だからだろう。
おかげで
愛華たちは気兼ねなく恭夜を祝うことが出来たみたいだ。
しっかりとした音色だった。
だからと言って乱暴な訳ではなくて…
実力は文句なしだった。
クレハ「決定だろ?」
アイカ「恭夜君すごっ!
てか、何歳?」
キョウヤ「18です。」
アイカ「年上なんだー!」
その日は軽い練習をした後
愛華が初の男メンバー加入祝いとか言い出した。
お店に行くと
店内はあまり混んでいなかった。
平日の昼前だからだろう。
おかげで
愛華たちは気兼ねなく恭夜を祝うことが出来たみたいだ。